東京2020 チケットの購入方法を徹底ガイド

東京2020 チケットをサイトから購入しよう


東京オリンピックのチケットの販売サイトが

2019年4月18日にプレオープンしました。

IDの登録、観戦チケット申し込み簡単説明ムービーが記載されています。

動画でわかりやすい説明になっていますので、気になる方は視聴することをおすすめします。

 



チケットの販売方法、販売スケジュール、チケットの種類、チケットの価格、チケット抽選申し込み方法、チケットのルール、チケット情報など、様々な情報、疑問に感じることがこのサイトに書かれています。

サイトは見やすくきれいにまとめられています。スマホやパソコンから見ることができます。

抽選申し込み受付、購入手続きの動画での紹介は準備中でしたので順次公開されると思います。

最新で確実な情報がこのサイトで得ることができます。チェックを随時お願いします。

検索時には、東京オリンピック、チケット販売サイトと検索してください。

すぐにサイトにたどりつけると思います。

公式のサイトなので安心して使うことができます。手続き関係は必須のサイトです。ブックマークしてこのサイトのURLを記憶させておくと何度も閲覧できます。

 

東京2020 チケットの値段をチェック

開会式のチケットは

  • A 30万円
  • B 24万2千円
  • C 10万7千円
  • D 4万5千円
  • E 1万2千円
 

閉会式のチケットは

  • A 22万円
  • B 17万7千円
  • C 8万2千円
  • D 3万5千円
  • E 1万2千円
なんと最高額は30万円です。
ABCDE席の5種類のチケットがあります。

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若い世代や子供連れにも配慮した幅広い世代に需要がある数千円と比較的安いチケットもあります。公式サイトでは2019年4月以降に販売がスタートしました。

競技チケットの最高額は男子100メートル決勝が行われる陸上競技午後決勝です。A席は13万円、E席が5800円と金額の幅が大きいです。閉会式では22万円から1万2千円の5種類のチケットから選ぶことができます。

バスケットボールは最高10万8千円、野球は最高6万7500円。近代五種や射撃の予選はA席2500円のみと協議によって違いが大きいです。チケットは全体の半分以上が8千円以下に設定されています。

チケットの値段にこのように開きがあるのは、国内や海外で人気のある競技か、メダル獲得の可能性が高いものはチケット代に反映されるなどがあります。

チケットは780万枚の販売を予定しています。

 

東京2020 チケット IDを登録しよう

チケットの抽選申し込みやマイページへのログインに必要になります。登録受付はすでに始まっており、200万人をこえる人数が登録済みだそうです。スマホやパソコンから簡単に登録ができます。所要時間は5分から10分ほどです。



サイトにアクセスする

IDの新規登録を開始し、メールアドレスを入力する

パスワードを入力する*大文字、小文字、数字をすべて含み9文字以上の入力が必要

メールマガジンの形式、言語の選択*メルマガはHTML テキストのままにしましょう

氏名、年齢、生年月日の入力

国、郵便番号、都道府県、住所、専和番号の記入*都道府県は必須項目*住所、電話番号の省略は可能です

利用規約に同意し、好きなオリンピック、パラリンピック競技を選びます

登録内容をしっかり確認し、仮登録をする

本登録のメールが届くので確認して、マイページにログイン後メールアドレスとパスワードを入力すればOK

 

難しいと思う方もいると思いますが、手順に従ってゆっくりすすめてみてください。

最近はインターネットの操作が必要になるケースが多く、これを機会に登録方法にトライしてみましょう。

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